澄まし続けること
鶏と野菜から丁寧に引いた清湯は、余計な濁りを落とし、最後の一口まで静かな甘さを残します。
CONCEPT
月影の一杯は、誰かに見せるための料理ではありません。仕事帰りの肩をほどき、一日の終わりにそっと名前を返すための、静かな食卓です。
鶏と野菜から丁寧に引いた清湯は、余計な濁りを落とし、最後の一口まで静かな甘さを残します。
その日の湯に合わせ、細さと縮れを少しだけ変える自家製麺。音よりも先に変化する口当たりをお楽しみください。
カウンター九席だけの夜。会話の余白と、スープの香りを楽しめるように、席はゆっくり用意します。
OUR STORY
前に勤めていたお店の閉店後、店主は毎晩同じ公園で一杯のラーメンを食べながら、月の位置を眺めていました。忙しい一日のあとにこそ、味は静かでなければならない。そう思ったのが、月影のはじまりです。
具材は引き算し、香りは足していく。大きな声ではなく、ふとした瞬間に思い出される一杯を目指しています。
「おいしい」のあとに、
ほんの少しの沈黙があること。
店主・月影 瞭
ACCESS
駅の明かりから少し離れた場所に、小さな暖簾があります。
〒150-0036
東京都渋谷区南平台町14-7
月影ビル 1F
京王井の頭線「神泉駅」2番出口より徒歩4分
渋谷駅ハチ公口より徒歩12分
RESERVATION
カウンター九席だけの小さな店です。その日の湯と麺に集中できるよう、完全予約制でのご案内となります。